アーティストに憧れる
お友達のミギさんにライブに誘ってもらいました。ミギさんのお友達が、バンドを組んでいて、千葉のとあるレストランでライブを開くとのこと。アコースティック・ギターでBon Joviを歌うという男性二人組のバンド。一人は、都内の大学院MBAコースで勉強しているネギシマさん、もう一人は、アーティストのヒライさん。何だか対照的なお二人ですが、同じ中学の同級生ということで、地元の強い絆で結ばれた「男の友情」が感じられました。
ステージに出る前のお二人と同じテーブルに座って、いろんなお話をすることができたのですが、「アーティストの人っていうのは、こういう世界を持っているんだなぁー」という新たな発見がありました。とにかく、音楽のことを語るときの目が輝いていて、音楽に対してとても熱いものを持っていることが伝わってきました。
そんな真面目で熱いアーティスト、ヒライさんに対して、アーティストのセンスに欠けるsatchyは、ヒライさんが近藤正彦に似ていたので、「ヒライさん、マッチに似てますね」なんていうジャドウな一言を発してしまいました(やっぱりアホやね)。すると、ヒライさんは、
「え? マッチ?? マッチって誰?」
。。。 (やばい、世代が違うんやー、やってもたー !! ←心の叫び)
この返答には、ちょい焦ってしまったsatchyでしたが、その後、会話が弾み、ヒライさんの口から「ヨッチャンが、、、トシちゃんが、、、たのきんトリオが、、、」という言葉が。。。!!! なんやー、たのきんトリオ知ってるんやんかー。そう、マッチのことも、もちろん知ってました。ヒライさん、若ぶって、マッチのこと知らんふりしてたみたいです(後で、同い年だったことが判明。オッサンやったんやー ←失礼)。アーティストも、こんなふうにボケてくれることあるんだな、って学びました(笑)。
こんなおもしろいヒライさんでしたが、ステージに上がると別人のようなパフォーマンスを見せてくれました。英語の歌ということで、アメリカに行って発音の特訓を受けたそう。ものすごいプロ意識ですよね。
「ないものネダリ」というのは、このことを言うんだなと思うのですが、ワタクシは音楽や美術といった芸術のセンスに欠けていて、楽器が演奏できたり、歌が上手だったりする人を心から崇拝しているし、強い憧れを持っています。これだけは、努力しても超えられないハードルがあると思うんですよ。なんていうか、先天的なもの、生まれ持った美的センスっていうものが絶対に必要だと思うんです。
聴いている人の心を打つ歌や演奏ができるって、本当に素敵だなぁと思う。これからちょっと時間ができたら、私も楽器を習いたいなーなどと思ったりもしました(単純やけど)。つくづく、アーティストってすばらしい!って感じた夜でした。
←ミギさんが、ハワイ大学合格のお祝いに、手作りテディベアをプレゼントしてくれました。手編みのマフラーがカワイイ!ミギさんも、こういう「モノ作り」の芸術的才能がある方なんですね。感心してしまいます。手作りの心こもった贈り物、大切にしますね。ありがとう!
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