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ふくはくであい橋

暑気払いの会があって,福岡に来て初めて「中洲」という場所に行ってきました.


正確にいうと,中洲訪問は2回目ではあるのですが,前回の目的は「健康診断」でしたので,夜の中洲という意味では,初めてということになります.


暑気払いの会の後は,絵はがきなどで「中洲の夜景」としてよく出てくる川沿いの道をお散歩することもできました.


川沿いには,屋台が軒を連ねていて,これも絵はがきでよく見ていた風景です. 


おおー,これがあの中洲なのか...


改めて,ああ自分は今,福岡にいるんだなあ...ということを実感しました.


川沿いを歩いていたら,「ふくはくであい橋」という橋を見つけました.


「福岡」と「博多」が出会う橋(福博であい橋),という意味なのだそうです.


何か歴史的に重要な意味がありそうな気がしましたが,詳しいことはよく分かりません(分からんのかい).


しかし,別々だったものがこの場所で引き寄せられるように出会い,融合して新しいものが生み出されましたといった響きが「ふくはくであい橋」にはあるように思いました. 詳しい歴史的背景は分からないのですが(分からんのかい),とても素敵な場所のように思いました. 中国人観光客の方が,ふくはくであい橋の前で大きな声で騒ぎながら写真撮影をしていましたし. にーはおー.


「一緒にいてよく理由が分からないが心が安らぐ人」という人がいると思います. うまく説明ができないのですが,たぶんこれは「波長が合う」ということなのだと思いますが,これは,恋愛感情とかそういう単純なものではなく,そういう単純なものを超越したレベルのもので言葉では説明がつかない. だからこそ,波長が合う人と出会えるというのは,長い人生でおそらくかなり低い確率でしか起こらないように思います. たぶん,「ふくはくであい橋」のように「橋」を作ってもいいくらいの希少価値のレベルで.


わたしはこの後何年福岡にいることになるのか分かりませんが,あと何年後かにはたぶん福岡を去ることになると思います. そのとききっと「福岡に来てよかった」と思っているはずです.


ふくはくであい橋を歩きながらそんなことを思いました.


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