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共同発表

今週末に,某学会の国際大会で,同じ大学の先生方と三人で発表をします.


だめもとで「シンポジウム」のカテゴリー(90分)に出したところ,運良くアクセプトされました. この幸運を無駄にすることなく,90分のシンポジウムをなんとしても成功させたいと思います. 学内外に本学の英語教育の取組みを周知するという意味でも,このシンポジウムは非常に重要な意味を持っていると思いますので.


ところが,発表を数日後に控えた今日になっても,共同発表者の先生方と連絡が取れません. おーい.


私が"first author"になっていまして,結局,90分のシンポジウムのスライドも全て私が作成することになりましたので,先生方はそれを頼りにされているのかもしれません. といっても,お二人は,私よりもうんとキャリアの長いベテランの先生方ですので,私よりも舞台慣れはしているでしょうし,そこそこアドリブも効くはずですから,「ぶっつけ本番」で大丈夫とか思っておられるのかもしれません. 

まさか,私が作ったスライドを「棒読み」するとかいう展開はないはずですけれど,まさか,本当に「棒読み」しようとか思っているのではないですよね,のんきなオジさんたち... あっっ,言ってしまった.

90分のシンポジウムのスライドは,一週間の研究室引きこもり生活によって,約80ページにわたる大作になりました. これほどのヴォリュームになりますと,もはや「アドリブ」とか「棒読み」が機能する世界ではないように思います. 私が心配性なだけかもしれませんが,やはり事前打ち合わせや練習が必要ではないかと思います. 明日は何とかオジさん二人,あっ,先生方お二人をつかまえなければ...

それにしても,今回のスライド作りにより,改めて,発表内容について新たな視点で見つめ直す機会を得ることができ,また,先行研究との関連性もより明確に理解できるようになってきました. 学会発表とか論文執筆とかいう「中期目標」を,長い長い道のりの過程にちょこちょこ入れていくことで,それまでの思考のプロセスをひとつの「形」にすることができ,また自分の中に「気づき」を起こさせることができるということを改めて実感しました.

「中期目標」を立てることは大事だと思います. 特に,目指すところがずっとずっと先にあって,長期戦を強いられるような時には. だから,こんな貴重な勉強の機会を作っていただいたオジさん二人,あっ,先生方お二人には感謝しなくてはいけません.

明日はオジさんをつかまえなくちゃ. あっ.

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