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7年

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オーストラリア,メルボルンから,とても素敵なお手紙が届きました.

前にメルボルンを訪れた時にはこんなに小さかった赤ちゃんが,こんな文字が書けるようになったこと,海を挟んだ距離を超えて思いを伝えるためにこんなお手紙が書けるようになったこと,手紙の左上に☆☆マークを描いてみよう!という知恵を生み出せるようになったこと,何かとても感慨深いものを感じて,手紙を読みながら目頭が熱くなりました.

そして,7年という年月は,人間をこんなふうに成長させ,変化させるのだということ. 改めて,「7年」という年月の重みを実感しました.

そして,7年前,この世を去った友人がもし生きていたら,今頃どんなふうになっていただろうということを考えました.

友人ができなくなってしまったことが自分はできていて,友人が果たせなかったことを自分は果たせる可能性があり,そのことはほんの偶然に過ぎず,生命が与えられるという偶然に自分はたまたま恵まれているのだということが,7年間,いつも自分の支柱になってきました. 

7年間,自分にはいろいろなことがありましたが,全て乗り越えてこれたのは,その支柱が自分を支えてくれたからだと思う.

この時期が来ると,いつも中嶋さんに感謝をしている.

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