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雪が積もりました.

雪を見る機会がほとんどないので,朝,窓を開けて飛び込んでくる一面真っ白な景色は,新鮮でちょっと感動的でもあり,自然に「わー」とか「おー」とかいう驚きと喜びの入り混じった声が出てくる.

しかし,昨夜,関東に降った雪は,わたしにとっては「吹雪」だった. 「横殴りの雪」とは,文字通り,「横からボカボカと殴りつけてくる」ような感じのする,まさに痛みを伴う雪であることを学んだ. そして,ボカボカと殴りつけてくる雪に加えて,路面が凍っていたために歩くことも困難となり,安全であるべきはずの住宅街で遭難の危機にさらされた. たすけてくれー. というか富士山とか高尾山とかじゃなくて千代ヶ丘一丁目で遭難ってそんなんあるんかいチヨガオカだぜと一人ツッコミをいれつつ無事に帰宅. 家に辿り着けたことがこんなに嬉しかったことがいまだかつてあっただろうか.

今朝の雪景色は,昨夜の遭難の危機を忘れさせてしまうくらい,静かで美しいものでした.

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コメント

頻繁にお話するのも煩わしさを伴うものかと
考えるときがありますが、近頃の雪について
お話しさせて下さい。

最近帰宅の途についたときに気が付いたこと
ですが、私の住んでいる地域がやや内陸に属
しているせいでしょうか寒暖の差が激しく、
自転車のサドルが凍り付いていることが良く
あるんですね。

何でこんな話をしているのか、良く突き詰め
ていない状況はさておき、サドルについた氷
結した水滴は簡単には取れず、そのままの事
がよくあり、結果としてコートの座る部分が
汚れてしまうといった(いやこれじゃ長持ち
しないでしょと考えることもある..)状態
が語りかけることは何かというと、雪自体に
はやさしい暖かみをおぼえることもあるので
すが(寒冷地を除く..)、氷になるとそれ
は見るものとしては美しさを感じるかもしれ
ないものの(安易に美しさと表現してはいけ
ないかもしれないが..)、少し怖いかなと
感じることでしょうか。

つまり雪は溶け易いが氷は溶けにくいといっ
たことから私が学んだことは、溶けにくい物
がついたとしてもカバーをつけておく等、日
々備えておけば何のことはないといった在り
来たりの対処法になりますが、たまにはこん
な何気ない話をさせて下さい。

あまり無理せず、気が向いたときにお話しし
て下されば、それは私としても気が楽なので
すが、最近のテーマは「易きに流れるな!」
だったように拝見しており、やや難しさを伴
うかなと、色々考えることがあります。

私も同様のテーマで昨年の12月頃記事を書き
記していたときがあり、負担にならないよう
であれば、遊びに来て下さい。

それでは!

投稿: Takashi Suzuki | 2011年2月15日 (火) 23:44

Takashi Suzukiさま

雪と氷の対比はおもしろいですね.

確かに「雪」は暖かみを感じますが(その音声も),「氷」はもっともっと冷たくて,そしてちょっと怖い何かを感じてしまいますね(その音声も).

Takashiさんの文章のレトリックは独特で,専門家としてはじっくり研究したくなります.

良い週末をお過ごしください.

投稿: satchy | 2011年2月18日 (金) 18:40

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