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12月

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12月に入った.

10月末あたりから膨大なコミットメントがワン・アフター・アナザーに押し寄せて来たため,11月はとにかくビジーだった. 表記がルー大柴みたいになっている. とにかく提出しなければならない書類が多く,毎週いずれかの日に「締め切り」の日があった. また,自分の中では今年最後の大仕事となるJALTでの学会発表もあった. 学内の入試の仕事も大詰めを迎えており,校正業務のために何度も別のキャンパスに足を運ばなくてはならなかった. 担当している授業すべてでシラバスに「この授業では11月に中間テストを実施します」などと書いてしまったために,問題の作成と採点に時間を取られてしまった(ちなみに採点はまだ終わっていない). Journal of Second Language Writingに出していた論文の「二度目の書き直し申請」がRosa Manchon先生から届き,今年の大仕事はまだまだ続くということが判明したりもした.

N先生が開催してくださった第二言語ライティングセミナーにも参加してきた. 開催場所の「霞ヶ関」は都内にあるあの「霞ヶ関」かと思ったら.埼玉県川越市の「霞ヶ関」の方だった. 川越に「霞ヶ関」があるとは知らなかった. 川越の「霞ヶ関」はとても遠いところにあった. 自宅から往復で4時間半くらいかかった. 初めて東武東上線に乗った. しかし,それくらいの時間をかけてでも行きたいセミナーだったし,それくらいの時間をかけて行く価値が十二分にあるセミナーだった. 先生方の素晴らしい発表を聞くことができ,大いに刺激を受けた. また,このようなセミナーを開催してくださったN先生の偉大さを再確認した. 

そんなわけで,とにかくいろいろな出来事があった. 休む間もなく自転車をこぎつづけていた感じがする. ゆっくり景色をながめる余裕もなくただ自転車をひたすらこぎつづけたので,11月は本当にあっという間に過ぎ去ってしまった. 

こんなに濃厚な一ヶ月を経験したのは初めてかもしれない. でもこの濃厚な経験から,何かとても大切な,これから仕事をして行く上でとても大切な何かが得られた気がする. そして,そのおかげで,自分の中で何かが変わり始めている. 一ヶ月前にはなかった「自覚」のようなものが芽生え始めている. 

「若手」と呼んでもらえるポジションでぬくぬくとやっていてはだめだということを. 

12月の濃厚になりそうだが,すべてが自分の糧になると思えば,忙しさが楽しみでもある.

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