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賀詞交歓会

Jan7_008_2 賀詞交歓会に参加してきた.

 全学部の教職員が百周年記念講堂に集まり,理事長と学長の「新年挨拶」を拝聴する. 今年の箱根駅伝では,本学の学生が大活躍し,見事シード権を獲得したこともあり,理事長も学長も「新年挨拶」というか「箱根駅伝」の話に終始していたような気がするけれど. 大学の名前が二日間宣伝され続け,しかも毎年あれだけ高い視聴率をマークしていることを考えると,箱根駅伝は大学にとって計り知れないほど巨大な「宣伝効果」があるのだろう. 

理事長も学長も自分たちが走ったわけじゃないのに大興奮. 自分はこの大学に来てまだ一年目なので,それほど愛校心もなく,箱根駅伝も「あれ,うちの大学が出てる」という感じだったのだが,賀詞交歓会に選手たちが現われると,いちばん先に選手のところに行って一緒に写真を撮ってもらったわたくしです. ミーハーかい. カメラを向けられると選手がみんないっせいにピースをしたので,つられて一緒にピースをしてしまいました. 日本人の若者ってカメラを向けるとなぜ「ピース」ってするのでしょうか. とても不思議な習慣だと思います. 自分もやってしまったけど. それにしても箱根駅伝を走った選手のみなさん,とてもいい表情をされてました. 選手のうち3人が4年生. 卒業後はどんな道に進んでいくのでしょうか. 箱根駅伝を走ったという経験は,彼らの未来への礎となり人生の支えとなっていくことでしょう.

Jan7_009 賀詞交歓会の後,所属している学部の女性教員と女性職員で構成されるという「ビジョ会」という会の新年会に誘っていただく. え?ビジョ会? わーい美女(ビジョ)の仲間に入れてもらえたと喜んでいると,いいえ,「美女(ビジョ)」じゃなくて「微女(ビジョ)」です,と訂正される. そんな. 微えむ女(ホホエム・オンナ)と書いて「微女会」. 「ホホエム・オンナの会」ってなんかモナリザの集合みたいでちょっと怖い気がしたけど,みなさん「微女会」にふさわしく,微笑みの美しい方ばかりでした. こんな素敵な会の仲間に入れていただけて光栄です. 普段はなかなかゆっくりお話しする機会がないので,先生方や職員さんの新たな一面を発見することができたりして,大変有意義な時間を過ごせた. 場所は大学近くのイタリアンへ. トマトソースのニョッキ. 美味でした. そして,ニョッキは「ニョッコ」の複数形だということを教えていただいた. 間違えて「ニョッコ」とオーダーしてしまったら,お皿に一つだけしか入れてくれないのかもしれない. そんな. 使用頻度は極めて低い単語かもしれない.

Jan7_004 「微女会」の新年会を企画してくださった図書館長のYさんに「お年賀」としてトラのキャンディをいただく. かわいいかわいいかわいい. 五円玉が一緒についていたりして,小さな心遣いに感動してしまった. 今年は「ご縁」があるのかもしれない. えー. 昨年のお正月はハワイにいたので,日本のお正月の風習って「まごころ」に包まれていてあったかくていいなと改めて思った. 

 微女会の新年会のあとは大学に戻って仕事をするつもりだったけれど,微女なみなさんとのお話が楽しくて結局場所をカフェに移して夜まで話し込んでしまった. 新年だからいいですよね. とても楽しいひとときでした.

Jan7_013  夕方,みなさんと駅ビルの屋上庭園に上がってみたら,目の前に富士山が.

 オレンジ色に染まった夕日の中にぼんやりと浮かぶマウント・フジ. 遠く離れていて小さくしか見えないのに何かとてつもなく大きな力をもらえた気がした. 今年も一発ドーンとやったれと言われている気がした. 

この場所からこんなにクリアに富士山が見えることはめったにないということだった. なんかついている. 今年はいい年になるかもしれない. いや,いい年に自分でしていかなくてはいけないのだろうけれど. ドーンとやったります.

本年もよろしくお願いいたします.

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