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びわっち

June7_002  同じ学科の先生から,長崎の茂木びわをいただく.

 先生の論文の英語チェックと校正をたのまれたので引き受けた. そのお礼にということで,このびわをいただいた. 

 先生の奥様が長崎県出身ということで,毎年初夏のこの時期に,ご実家から茂木びわが送られてくるのだそうだ. 

今回初めて知ったのだが,長崎はびわの日本一の産地だったですね. 長崎もぎたてびわホームページというサイトを見つけた. びわのオレンジ色が鮮やかなホームページで,もぎたてのびわの甘い香りがしてきそうな感じ. ホームページのキャラクターの名前は「びわっち」君というらしい. 「ぼく『びわっち』よろしくね!」とか言っている. よろしく. 滋賀県の琵琶湖のプラネタリウムのキャラクターも「びわっち」だったと思うけど,パクリじゃないですよね. まぁ同じ「びわっち」でも「びわ」の意味が違うからいいのか. 「琵琶」と「枇杷」. まぁどうでもいいですけど. 

先生が,「わたしの家内(カナイ)の実家が長崎県なんですよ」とおっしゃっていたのがちょっと印象的だった. この「カナイ」という呼称は,とても奇妙な日本語だとわたしは思う. なぜ「カナイ」なのだろうか. ワカンナイ. あれ. びわっちじゃないけど,「カナイ」も「カナッチ」とかにした方が愛嬌があっていいような気がした. ツマンナイ. あれ. そういえば,「女房(ニョウボウ)」というのも何かヘンテコリンな日本語だ. 個人的にはカナイもニョウボウもあまり呼ばれたくない呼称だ. というか結婚してないけど. にょーぼー.

茂木びわはみずみずしくておいしくて,初夏の香りがした.

「旬」の果物がある国ってやっぱりすばらしい.

  

 

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コメント

びわ!びわ!びわ!

小学校の頃、びわの種を、鉢に植えたら、5年くらいで実がなったんですよ。そのあと、そのびわの木、どうなったかは、覚えてないんですが。

最近、びわのことを思い出そうとしていたんですが、言葉が思いつかなくて、杏じゃないしなぁってずっと持っていたんですよ。やっと、この記事を読んで思い出せました(笑)。

こっちでびわってうっているのかな???

投稿: masaki | 2009年6月 8日 (月) 21:55

妻、とか、奥さん、とかならオーケーなのでしょうか。

投稿: しらいし | 2009年6月 9日 (火) 09:36

さっちいさん、こんにちは。本当にみずみずしく美しい枇杷ですね。おいしそうです!私もしばらくの間、この果物の存在を忘れてました!ハワイにはその季節折々の果物や植物といったものがないように感じられますよね。いつドンキに行っても同じものが並んでいます。また、道路に車につぶされたマンゴが無残にも散らばっていると「マンゴの季節だな」なんて思いますが・・。こちらの方々には「旬」なんて言葉や感覚あるのでしょうか?私たちもあと1週間でハワイ脱出です!日本で食べたい物の夢ばかり見て、朝起きたらお腹いっぱいです!(笑)ちなみに前の同僚の方は奥様を「僕のワイフがね、」って言ってましたよ!「財布」に聞き間違えて混乱した私でした。

投稿: S. Kawanami | 2009年6月10日 (水) 02:17

STACIHYさん初めまして。
TOIECをキーにしてネットサーフィンしていたら、このブログに出会い、コラムが面白くてお気に入りにさせていただいている、誰かの女房っチです!笑

うちは、夫はなぜか『かみさん』と言います。

なんだか、私は照れくさいですが、家内や妻より気に入ってます。
枇杷の話と関係無いけれど…
(^o^;)

投稿: naoming | 2009年6月10日 (水) 12:18

うちは妻や夫とかお互いに言ってます。
私は、うちのだんなといっていた時期もあったけど、ちょっとフェミニストな私には(?)、夫といったほうがなんとなくしっくりくるので。

びわ、懐かしいです。
私は子どものとき住んでいた団地の花壇に、食べた後に残った種を植えて、とても大きく育って感動したのを思い出しました。

投稿: Hitomi | 2009年6月11日 (木) 20:25

【masakiさん】
masakiさん,こんにちは.

masakiさんのお話を聞いて,私も小学生時代に同じことをしたのを思い出しました.その後,びわの木はどんどん大きくなって,実がなると近所のチビッ子に盗まれたりしていました.びわドロボウっているんですよね.

「びわ」は英語で"apricot"でいいのでしょうか.「びわ」と「杏」の違いが分からなくなってきました.

びわは北米にもあるのでしょうか.また教えてください.

【しらいしさん】
しらいしさん,こんにちは.

何だかとても忙しいです.金曜日がやってくるとほっとします.

"wife"の呼称って日本語にはたくさんありますよね.

まぁ何でもいいです(どっちや).相手の方が呼びたいように呼んでくだされば.

良い週末をお過ごしください.

投稿: satchy | 2009年6月12日 (金) 12:36

【kawanamiさま】
先生,お元気ですか.

「僕のサイフがね」…っていうかサイフじゃなくてワイフじゃ.

そのときの先生の混乱状況をネタにした場合,上記のような感じになるでしょうか.

どうもすみません.

先生,もうすぐご帰国されるのですね.密度の濃い2年間でしたね.引越し作業で疲れが出ませんように.無事にご帰国されることをお祈りしています.

また日本で先生方に再会できることを楽しみにしています.

【naomingさま】
naomingさん,コメントをありがとうございます.

「カミさん」という呼び方もありますね.男性がどういう基準でいろいろな呼び方の中から一つの呼び方を選択しているのかちょっと気になりました.「ヨメさん」っていうのもありますよね.

よかったらまた遊びに来てください.

投稿: satchy | 2009年6月12日 (金) 12:45

【Hitomiさん】
Hitomiさん,こんにちは.お元気ですか.

「夫」という呼び方,いいですね.ライティングセンターにいらっしゃったH先生は,「同居人」と呼んでいらっしゃいました.それもかっこいいなと思いましたけど.

私も小学生時代Hitomiさんと同じことをしましたよ.実がなったときの大きな感動は今でも忘れられません.

また種をまいてみようかなと思います.

よい週末をお過ごしくださいね.

投稿: satchy | 2009年6月12日 (金) 12:49

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