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2008秋学期終了

Dec29_002  博士論文のプロポーザルの修正にようやくOKが出て,

 これで,めでたく,2008秋学期が終了した. 

 他の人たちより約2週間遅れの終了となった.

 もう2008年が終わりかけています. 

今日ハワイは12月29日. 2008年中に,2008秋学期が終わってよかった.

指導教授のOrtega先生に,"Excellent revision! It's been worth the wait."と,やっとお褒めの言葉をいただく. 待たせたのう. なかなかOKを出さない先生にやっと褒め言葉をもらえた気がする. うれしい.

大学からの帰り道に見えた虹が,とてもきれいだった. なんかすがすがしい.

今学期は,授業を受けながら試験とディフェンスの準備をするという毎日だったのでかなり濃厚な4ヶ月間だった. 

特に今月に入ってからの忙しさが半端じゃなかった. 

今月始めに,プロポーザル・ディフェンスに合格して無事にA.B.D.になれたものの,合格した後からの方が大変だった.

ディフェンスというのは,専門知識の合否を判定することに加えて,これから始める博士論文研究のメソッドを誰が見ても問題のないものに仕上げるという目的もある. したがって,合格したからそれでおしマイケルというわけではなく,先生方からいただいたコメントを元にリサーチ・デザインを修正するというパターンになることが多い. 修正と言われてもどんマイケルということである. なにを言ってるのだ.

リサーチ・デザインの修正をしながら,これまで分かっているつもりでいたことが,実は,全然分かっていなかったことに気づく. これまでも自分でリサーチ・デザインをして研究成果を発表してきたわけだし,自分はもう素人ではないという考えがどこかにあった. が,自分の基準はとても低かった. メソッドを甘く見すぎていた. 

コミティの先生方からいただいたconstructiveなフィードバックのおかげで,研究に必要な大切なことをたくさん学ぶことができた. こうした先生方とのお付き合いを通して,いつのまにか自分のコミティが,ひとつの「リサーチ・チーム」のように思えてきた. コミティの先生方がこわいと思ったこともあったけれど,今では自分を支えてくれている大黒柱のような存在に思える. みなさん体も大きいですし. 縦にも横にも前にも..おっと. そういう問題じゃない.

Dec26_007_3 そして,今学期で,必要なコースワークを全て終えることができた.

 コースワークでは,研究テーマに関連する周辺分野を攻略することを目標にした.

 コーパス,CALL,TBLT,コンポジション,認知言語・心理学など. そして,統計. 

二年半でたまったコースワークのファイルは,貴重な財産だ. 

しかし,授業には貢献ができなかった. そのことで授業前に胃痛になったりもした. 自分の専門に関することならある程度のことは分かるけれど,その周辺分野に関する背景知識がわたしには欠けていた. なので,発言するものが何もなく,授業では黙って聞くしかない状態になることが多かった. 授業に出て新しいことを学べることは楽しみだったけれど,PhDの学生に期待される授業への貢献と自分の知識のなさとのギャップにも苦しんだ.

貢献はできなかったけれど,たくさんのことを吸収させていただいた. おかげで,新しく学んだ科目のどの要素も,これから始める博士論文研究に取り入れることができ,ハワイ大学に来る前にはたぶん書けなかったであろう内容のプロポーザルを書くことができたと思う. そして,"Second Language Writing"という分野がますます好きになった. 業界ではマイナーな分野なのだけれど,これからもこの分野で研究をしていきたいし,日本人学習者向けのライティング教材なんかも作ってみたい. 『ライティング道場ハワイ仕込』とかどうでしょうか. ごかってに.

2年半のコースワークで学んだことを生かし,そして,コミティの先生方のサポートによって書き上げたプロポーザルに基づいて,

来年からは,博士論文研究のためのフィールドワークに入る.

Dec26_002  わたしの分野では,研究のためのフィールドワーク=教育現場ということになるので,来年からは,教える仕事をしながら論文を書くという生活になる. 同時に二つのことをするということが上手ではないので,若干不安があるけれど,

 この二年半のハワイでの生活を何とか乗り越えて来れたので,もうこわいものは何もないという気もする. 

 1年半後の学位取得を目指して来年からもがんばろうと思う.

 それより明日から冬休みうれしい.

 

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心の泉に浮かぶ島

Dec22_005  朝6時に目が覚める.

 窓からダイヤモンドヘッドの方を見てみると,日の出前の空がピンク色をしていてとてもきれいだった.

 とても静かな朝である. 

 秋学期が終わり,ハワイ大学から学生がいなくなり,住んでいる寮もひっそりとしている.

そんな静けさの中,ピンク色に染まった朝の空を見ながら何となく寂しくなった.

2年半前,この寮での生活を始めたとき,同じ時期にこの寮に入ってきた日本人の方と仲良くなった. その方も,「なんとなく波長の合う人」だった. お互いに忙しくて,同じ階に住んでいても顔を合わすことがあまりなかったのだけれど,時間があったときには,一緒にお茶に行ったりお食事に行ったりした. お料理上手な方で,よく差し入れをしてくださった. とても優しい方で大好きな人だった. 

その方が今学期,2年半のマスターコースを修了され,先日,日本に帰国された. 帰国されたと同時に,その方が住んでいたお部屋の改装工事が始まった. からっぽになったそのお部屋を見て,ああ本当にいなくなってしまったんだなと思った. とても寂しくなった. 

2年半前,ここに来たばかりの頃,その方が宮沢和史さんの『心の泉に浮かぶ島』の歌詞を教えてくれた. 

遠いあの日に祈った星を 今はこの街で見上げてる
遠いあの日に描いた夢を 今はこの街で追いかける
どこにいても決して忘れない 心の泉に浮かぶ島

そのときは,二人とも,ハワイでの新しい環境の中で相当しんどい思いをしていて,二人で「いつかハワイが自分たちにとっての『心の泉に浮かぶ島』になればいいですね」という話をした. 

そして,その後で,その方が言ってくれた言葉をわたしは今でも忘れていない.

2年半のハワイでの生活から得たものが糧となり肥やしとなり,日本でさらに飛躍をされ,いつかハワイが,オアフ島が,マノアのハワイ大学が,Seaview Houseが,ワイキキの海が,ワイキキの海に沈む夕日が,そしてダイヤモンドヘッドから昇る朝日が,お友達にとっての『心の泉に浮かぶ島』になりますように.

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大停電のあとに

Dec20_005 昨夜7時頃,マノアのスタバで書類を作成中,突然,停電が起きる.

 真っ暗. 

 しかし,すぐに復旧するだろうと思って,バッテリーが続く限りパソコンを打ち続ける.

 しかし,数時間立っても復旧することなく,そのままバッテリーは切れてしまう. カモーン.

仕方がないのであきらめて帰宅. ストリートの電灯も信号も家の明かりも何もかも消え,マノアの山の中は真っ暗. ただでさえ暗い山の中なのに,停電になると本当に真っ暗である. 

マノアの道はデコボコしているので,転ばないように足元を確かめながら進む. 暗闇を駆け抜ける忍者みたいだ. ハットリカンゾウただいま参上である. くるくるほっぺにふくめん姿ではないけれども. また古いね.

暗闇を忍者のごとく駆け抜け,無事に帰宅. 部屋の窓からワイキキ方面を見てみると,ホテルの明かりもすべて消え,オアフ島全体が真っ暗になっている. 人間生活から電気がなくなると,こんな暗さになるのですねということを学ぶ. 懐中電灯ほしい. それより,ご飯が炊けないからお腹がすきました.

もう一台のラップトップを開いて書類作成の続きをしようと試みたが,お腹がすいているので集中できず断念. もう夜11時を過ぎている. 停電いったいいつまで続くのでしょうかと思う. 

Aug10_017_2  そして,そのまま眠ってしまう.

 朝7時に目覚め,電気をつけてみる. が,まだつかない. おーい. 停電いったいいつまで続くのでしょうかと思う. というか,停電いつまで続いてるねんオイコラーとツッコミをいれる. 

 そして,停電が起きてから約15時間後の朝10時頃,やっと電気が回復. やれやれ.

ラジオをつけると,停電の原因は落雷だと言っていた. どこにどのように落ちたのでしょうか. 落雷で停電が15時間も続くとは,日本ではありえないことのような気がした. 

パソコンの電源が入ったり,ご飯が炊けたり,あたたかいコーヒーが飲めることの喜びをかみしめる.

人間生活に電気は欠かせないことを学ぶ.

そんな大切なことに改めて気づかせてくれた,停電に弱いハワイ諸島に感謝をした. カモーン.

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ホノルルダウンタウンのクリスマス

Dec24_034  ホノルル,ダウンタウンのクリスマスイルミネーション.

 「白,青,赤,緑など,色とりどりのクリスマスカラーで彩られたイルミネーションをお楽しみください」として,ガイドブックなどで紹介されている.

 色とりどりのクリスマスカラーで彩られたイルミネーションのおかげで,普段は真っ暗なダウンタウンの夜がキラキラ光り輝いていた.

まぶしい.

ラスベガスにやってきたかのようなゴージャスさだ. 

言いすぎでした. 

ラスベガスほどゴージャスではないけれど,とりあえずいろいろな色を使って,光れー光るのじゃ,放てー放つのじゃという感じの豪快なデザインがいかにもハワイらしい. 

電飾を木に巻きつけるのはいいのだが,巻き付けすぎです. 隙間なくグルグルに巻き付けられているので,赤の電飾を巻き付けられた木と緑の電飾を巻き付けられた木が,真っ赤になり,真緑になり,赤いきつねと緑のたぬきみたいになっている. なんですかそれ. 左右に伸びる幹が赤く光ってやや不気味な雰囲気をかもし出している. メカテラーデビルマン赤顔みたいだ. なんですかそれ. 赤いきつねと緑のたぬきとかメカテラーデビルマン赤顔とか散々な評価のされ方です.

Dec24_037  一方,ヤシの木イルミネーションの方は,いかにも南国のクリスマスという感じがして,素敵だと思う.

 でも,よく見てみると,電飾が木の幹だけに巻きつけられていて,上の葉の部分が見えないので,光を放つごぼうが軒を連ねているように見えてきた. ごぼうですか. というか光るごぼうとか言われて,ヤシの木イルミネーションの立場がありません. 散々な評価のされ方です.

 そして,こんなに光り輝いているのに,ストリートには人がいない.

 歩いているのは写真に映っている2人だけという閑散ぶりである.

ハワイの地元の人々にとって,クリスマスは家族で過ごすものであり,わざわざダウンタウンまでイルミネーションを見に行くなどということはしないのだろう. 

終始,ツッコミを入れっぱなしのダウンタウン・イルミネーション観光となったが,笑いが絶えずとても楽しい夜となった. 

思い出に残るクリスマスになると思う.

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クリスマスを南国ハワイで

Dec22_009_3 ヤシの木とクリスマスツリー.

 プロポーザルの修正がやっと終わり,午前中に先生のオフィスに提出してきた. 午後,ちょっと息抜きに久しぶりにワイキキまで降りてきた. 「降りてきた」という表現が自然に出てくるところに,いかにも普段山の中で暮らしていますという感じ出ている. 悪かったですね. でもマノアもよいところです. 夏にヨーグルト・ショップができました. ヨーグルトかい.

 クリスマス・シーズンのワイキキは,いつもにも増して観光客の人々であふれかえっていた. 「クリスマスを南国ハワイで過ごす」というキャッチフレーズは,何となく魅力的な響きがあると日本にいたときは思っていたけれど,今のわたしには,「クリスマスを冬の日本で過ごす」というキャッチフレーズの方が心に響く. 

わたしは日本のクリスマス・シーズンに現われるイルミネーションが好きである. 特に,神戸出身なので,ルミナリエが好きだ. 1995年から始まったルミナリエにはいろいろな思い出がある. たこ焼きを食べながら歩いていて派手に転んだことがある. たこ焼きかい. 恥ずかしかったが,それよりも,6個入りのたこ焼きを2個食べたあたりで転んだので,残り4個のたこ焼きが大通りに散らばってしまい,その4個を食べ損なった悔しさの方が大きかったことを今でも鮮明に覚えている. ルミナリエの光の装飾を楽しむためには,かなりの角度で上を見上げる必要があるため,同時にたこ焼きを食べるなどということはしてはいけない. たこ焼きかい. 

今年は,博士論文の準備のため,クリスマス・ホリデーもペーパーを引きずっているだろうことが前々から予測できていたので,日本に帰ることをあきらめた. 残念だが,その分,研究に必要な大事なことを毎日たくさん学んでいるのでこんなクリスマスもあってよいと思っている.

Dec22_012

 スタバで,研究の許可をとるために倫理委員会に提出する書類を作成しようと思ったけれど,何となくパソコンを開く気持ちになれず,ロクシタンにやって来た.

 ロクシタンは大好きです. 

 フランス生まれの商品からは,「香り高きプロヴァンスの風」が感じられるのだそうだ. えー. ほんとですか. まぁプロヴァンスですから. このヴァってのがポイントです. よく分かりませんが.

 香り高きプロヴァンスの風かどうかはともかく,ロクシタンのボディケア用品はどれもとてもいい香りがして,使うたび優雅な気持ちになれる. ラベンダーとかチェリーブロッサムとか. 今は学生で,ほしいものをほしいだけ購入ということはできないので,"Try Me!"というラベルのついているものを片っ端から試していくという代替法で楽しませていただいている. あまり欲張ると手がネチョネチョになりますが. ネチョネチョ.

Dec23_002Dec23_003_3   3種類の香りのハンドクリームのセットを購入した.

 クリスマスギフト用にきれいにラッピングしてくれた.  ラッピングというのは外国ではまずありえないことなので,とても得をした気持ちになった. ラッピング・ペーパーもバッグも,デザインがかわいくて,うれしくなった. 自分用なのですぐに開けてしまったのだが. 自分へのクリスマスプレゼントということで. 

ワイキキでは,優勝旅行中という巨人軍の選手も目撃した. 体が大きくて目立っていた. 日本人の人々は大騒ぎしていたけれど,わたしは誰が誰なのかよく分からなかった. わたしは巨人というチームが好きではない. 関西で育っているからかもしれない. 幼少時代,オレンジ色は黄色と黒の縦じまの敵なのだということを自然に学習した. だからオレンジ色もきらいだ. 今年は特に嫌いになった. オレンジ色さえいなければ,黄色と黒の縦じま率いる監督は辞めずに済んだのだし. 大阪のおじさんの居酒屋トークみたいになってきた.

クリスマスを南国ハワイで過ごしている楽しそうな観光客の人々を見て,自分もどこかに行きたくなった. 今週中にはすべての仕事を終えて晴れて休みに入りたいところだ. ちょうど,アメリカ系某航空会社のマイルがたまって特典航空券と交換できそうなので,ホームページをチェックしてみた. 前から行きたいと思っていた場所への特典航空券がまだ"available"になっていたので勢いで予約ボタンを押してしまった.  やってしまった. でもこれも自分へのクリスマスギフトということで.

年末年始は,ちょこっと飛行機に乗って,ここから少し離れた島へひとり旅です.

南国ハワイからメリークリスマス.

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treasure every encounter

Dec19_004  週末,ハワイ大学近くの和風創作料理のお店へ.

 つくねとやきそば. そして,シャンパン. ルネッサーンス.

 美味しい美味しい美味しい.

 日本食の美味しさが体にしみた. 日本人でよかった. 本当に心からそう思った.

口に入るものひとつひとつがこんなに美味しく感じられるのは,大好きな人たちが一緒にいてくれたおかげでもある. 心優しい人々の温かさに包まれていただく食事というのは,さらに美味しいものに感じられる.

「なんとなく波長の合う人」というのがいる. 

毎日毎日一緒にいるわけではなく,たまにしか会えないのだけれど,その人が近くにいると思うだけで,なんとなく安心する. 何もかもが自分と似ているというわけではなく,自分にないものをたくさんもっていらっしゃるのだけれど,そのギャップがあるからこそその人にひかれてしまう. 「なんとなく波長の合う人」というのは,そういう人をいうと思う.

今日一緒にお食事をした人たちは,自分にとってそんな「何となく波長の合う人」たちだった. ハワイ大学で出会った人たちである. 所属するプログラムは,業界では全米でも一,二を争う厳しいところで,その厳しさに耐えうる強さとプライドを備え,自分の弱さやもろさを人に見せることを良しとしない人々が多かったように思う. 自分ももしかすると他の人からそのように見られていたかもしれないけれど. そのようなはりつめた環境の中で,自分の心をコントロールすることにしんどさを感じることがあった. だから,無理をしなくても,自然な自分を受けて入れてもらえる,自分のもろい部分もすべて受け入れてもらえる「なんとなく波長の合う人」と出会えたことは,自分にとっては,まるで砂漠の砂の中から宝石を見つけ出せたような貴重な財産となった.

Dec19_008 プロポーザル・ディフェンスに合格してPh.D. candidate になれたお祝いにと,この創作料理のお店でのお食事をプレゼントしてくださった. 

 本当にありがたい. 自分のことをこうして一緒になって喜んでくださる人がいるというのは,本当に幸せなことだと思った.

 デザートの杏仁豆腐の素朴な味がまた体にしみた. 

「なんとなく波長の合う人」たちと一緒に過ごす時間は本当に楽しく,夜が更けていってももっとお話していたいと思った. 

お店を出て,記念に一緒に写真を撮った. お別れをして,University Avenueを一人てくてくと歩きながら,何となく寂しくなった. 今度はいつ会えるのだろう. 

ハワイに来たばかりの頃,毎日が苦しく,こんな生活が後で振り返って良い思い出に変わるはずはきっとないだろうと思っていた. しかし,University Avenueを歩きながら,ハワイでの生活が良い思い出に変わり始めていることに気がついた.

出会いは未来を変える力があるのかもしれない.

この出会いに心から感謝をしているし,これからもずっと大切にしていきたいと思う. Tresure every encounter, for it will never recur. 

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雨上がりに

Dec15_006  雨上がりの朝に.

 先週末から雨降りの日が続いている.

 昨夜もずっと雨が降っていたが,朝方になってやっと止んでくれた.

 そして,今日は,久しぶりにすっきりしたいいお天気.

雨上がりの朝の空気はひんやりとして気持ちいい.

今日も朝からプロジェクトの仕上げにかかる.

先週で授業が終わったので,今週はほぼ一日中図書館でペーパーを書いている. 朝9時からペーパーを書き始め,気がつくと夜9時になっていましたあれれというパターンが多い. 

夢中になって何かをやっているときというのは,あっという間に時間が過ぎる. 家に帰ってごはんを食べてやっと眠りにつけたと思ったら,もうすぐに朝になっている. 

時間が過ぎるのは早い.

そして,今日はプロジェクトの提出期限の日である. 

17時が締め切りのところを,最終チェックに時間がかかり,17時10分に提出した. 先生へのメールにファイルを添付して送信ボタンを押した後,ぱたりと机に倒れこむ. カモーン. プロジェクトは楽しかったが,細かい作業が多く,くたびれた. 

Dec15_007  一週間,雨が降り続き,やっと晴れてくれたので,

 ハワイ大学のノラネコちゃんも「やれやれよく降りましたな」という感じで,ノソノソと散歩を楽しんでいた.

 ハワイに来て,写真を撮るのが趣味になった. デジカメを持ち歩くようになると,何かネタになるものはないかと,外を歩くとき辺りに目を向けるようになった.

中でも,ハワイ大学のノラネコちゃんたちを見ると,ついカメラを向けたくなる. 

ハワイのノラネコちゃんは日本のノラネコちゃんよりのんびりしていると思う. 冬の厳しい寒さを知らないからなのかもしれない. 冬の津軽海峡に連れていったとしたら,びっくりしてにゃにごとにゃーっ(何事やーっ)!という驚きの叫び声をあげるかもしれない. 

にゃー.

Dec15_004  一年中こんな緑の中で暮らしていたら,そりゃのんびりもしてしまうだろう.

 にゃにごとにゃーっ!

 なんていう叫び声をあげることもなさそうだ. 

 ハワイ大学のノラネコちゃんたちのように,一日くらいのんびりと過ごしてみたい.

プロジェクトが終了したので,明日からはプロポーザルの修正である. 今週末には書き上げて,来週中には倫理委員会にすべての関係書類を提出してしまいたい. また修正が必要と言われたら,にゃにごとにゃー!と叫ばなければならない. にゃにごとにゃー!が気に入ってしまった. 自分のネタに自分でうけてどうする.

とりあえずプロジェクトが終わったので,今晩はお休み. 大好きな人たちとお食事会である. 楽しみで仕方ない. にゃー.

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大雨とエナジードリンク

Dec14_009  一日中大雨のホノルル. 

 もう雨期に入ったのだろうか. ハワイは雨が降ってもすぐに止むことが多いのだけれど,最近は一日中降っていることが多い.

 ハワイの道路は日本ほど排水設備が整っていないので,一日中雨が降ると,道路が水浸しになってあちこちに小さな川ができる. 路面状況も悪くデコボコしているので,一日中雨が降ると,あちこちに水溜りができる. 小川や水溜りで洪水状態になった道を足元をぬらさずに歩くためには,各ポイントの少し前から助走を始め,走り幅跳びの選手のごとく力いっぱい踏み切ってジャンプをきめなければならない. 空中でかかえこみ跳びー. というかそんなに本格的に跳ばなくても. というか池田選手ではあるまいし,そんな高度な走り幅跳びの技を自分は持っていないので,結局,小川や水溜りにはまって,ずぶぬれになることになる. オイコラー. だから雨降りの日はきらいだ.

大学に到着してパソコンを開くと,指導教授のOrtega先生からメールが届いていた. 昨日修正したメソッドのセクションを送らせていただいたのだが,早速そのフィードバックを返してきてくださった. 結果は,「まだ書き直しが必要です.以下のコメントを読むように.カモーン」だった. カモーンとは書いていませんでしたけども. 

スクロールダウンしていくと,詳細なコメントが数ページに渡ってぎっしりと書かれていた. 先日のディフェンスで5人の先生方からいただいたフィードバックによってOrtega先生ご本人も気がつかれたことがたくさんあるようだ. 専門分野が微妙に異なる先生方にコミティに入っていただいているので新しい視点が得られる. メソッドがいい加減だとリサーチの意味がなくなってしまうので,先生も必死になって考えてくださっているのだと思う. 一緒になって考えてくださって本当にありがたい. 比較的新しい試みに挑戦しようとしているので,先生も何とか成功させたいと思ってくださっているのかもしれない. 先生に恥をかかせないためにも頑張らなければならない.

と言いつつ,「まだ修正が必要」という先生からのメールで,少し気分が沈んでしまった. 授業のプロジェクトも仕上げなければならず,かなり追い詰められている. 今日は,所属するプログラムの学期末のイベントがあり参加する予定だったのだが,行く気力がなくなってしまった. Ortega先生に会ったら,「こんなところでビール飲んでる場合じゃないでしょう.カモーン」と言われてしまいそうだし. 

そんなわけで,また図書館にひきこもってパソコンを打ち続けることになってしまった. 締め切りの日を考えると,プロポーザルの修正の前に,プロジェクトの方を片付ける必要がありそうで,今日はそちらに専念する. こちらは1年間の授業,計26回分のシラバスとレッスンプラン,そして指導法の理論的枠組み,予測される効果など詳細に渡って報告しなければならない. 26回分のレッスンプランを書くというのは気の遠くなるような作業である. こちらはOrtega先生のご主人のクラスのプロジェクトである. 先生ご夫妻がタッグを組んでこちらに向かってくる. ひゃー. 

Dec14_003_2  やれやれと思いながらパソコンを打っていると,Red Bull (アメリカのエナジードリンク)のキャンペンガールと思われる女性が,週末も図書館にこもっているかわいそうな学生たちに,無料でドリンクを配っていた. わたしの席にも置いていってくれた. 

 Red Bull は,日本でいうところのオロナミンCにあたるアメリカのエナジードリンクである. この手のエナジードリンクというのは,なんとなく男性が飲む飲み物という固定観念があって,一度も飲んだことがなかったのだけれど,同じ寮の日本人のお友達(女性)が,以前,Red Bull を飲んでスペインの闘牛のごとく突然体が動き始めたという話をしていて,ドリンク一本で闘牛ってそれはすごい,赤い服を着た人を見たら突進していってしまうのかなと一瞬素朴な疑問を抱いたが,それはともかく,闘牛のごとくパワーがつくドリンクなんてそれは一度飲んでみないとと思っていたところだった. ドリンクと一緒に置いていってくれたパンフレットの表紙に描かれた絵も(↑),ビジネスマンの顔が牛になっていますし. でもこんなビジネスマンちょっといやです. 

Dec14_004  ほんとうにこのビジネスマンみたいになるのかなぁと疑心暗鬼でゴクゴクと飲んでみた.

 ・・・

 これは確かにすごいかもしれない. 体の底からパワーがめきめきと湧き上がってくる感じ. パソコンを打つ手が,まるでTOKIOの国分太一さんがピアノのキーボードを弾くように軽やかに動く. あまりに軽やかに動くので,勢いあまって,こちらの絵(↑)のように机がひっくり返りそうになりました. えーー. ゴミ箱もひっくり返ってますがな. そして猫も飛んでいる. そこまで元気にならなくても. 赤い服を着た人が来たらやばい. というかそのあたりの理性を失ってしまうところまでテンションは上がっていない.

中には一体どんな成分が入っているのだろう. Red Bull 恐るべしである. 考えてみたらレッドブルってすごいネーミングだ. ブルだけでもインパクトがあるのに,その上レッドなのだ. 赤い闘牛. 一本飲んでこれなら,二本飲んだときには一体どんなことになるのだろう. 雨で道路にできた川や池を跳び越えるために空中でかかえこみ跳びだってできてしまうかもしれない. レッドブルだ. ひゃー.

これで締め切りの日まで勢いよく突進していけそうだ. 

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The Christmas Gift of ALOHA

Dec6_010  アラモアナ・ショッピングセンター2階に現われたクリスマスツリー.

 上から降ってくる白く光るものは「雪」である.

 ちょうどこの写真を撮ったとき,下のセンターステージで,"The Christmas Gift of Aloha"というクリスマスショーが上演されていた. クライマックスのところで雪が降ってくるという演出になっていたのだ.

毎年,クリスマス・シーズンのこの時期に,アラモアナSCのセンターステージで上演されるこのミュージカルは,ハワイではよく知られたクリスマス・イベントであるらしい. 

このミュージカルを演じているのは,"Ohia Production"というハワイの劇団の人たち. この劇団は,ミュージカルを通して,子どもたちにハワイの歴史や文化について学んでもらうことを目的に活動しているらしい.

Dec6_013 この"The Christmas Gift of Aloha"も,ミュージカルを通して子どもたちがハワイのクリスマスの歴史について学べるようになっている. といっても,わたしは一回見ただけではきちんと理解できなかった. 大人なのに. 英語という言語は歌われると何を言ってるのか分からなくなるので困る. 歌わないでほしい. でも,そしたらミュージカルじゃなくなるやんか. もっと英語を勉強しなくてはならない. 

それにしても,ミュージカルを通して自国の文化を子どもたちに学んでもらうというのは,とてもよい試みだと思った. ミュージカルを見に来ている子どもたちは,一緒に歌って踊って本当に楽しそうだった. こうやっていろいろなことを身体で覚え,吸収していくのだろう. 歌や踊りというのは,子どもの自然な学習能力を引き出すのだと思う. 

そして,何といっても,クライマックスのところで上から雪が降ってきたときの子どもたちの笑顔といったら. ハワイの子どもたちは雪を見たことがないのだ. もう,大声を上げて大興奮で,その純粋無垢な笑顔を見ていると,心が和んだ. 何の駆け引きもなくただ心のままに笑うことができるその美しさが,心に響いた.

Dec5_004  そして,ミュージカルを演じている劇団の人たちのパフォーマンスにも,心を動かされた. おそらくものすごい量の練習を重ねてきたのであろうプロフェッショナルな技術に,心を打たれた. 

 実は,一ヶ月前くらいに,この人たちが夜遅く静まり返ったアラモアナSCのこのステージで練習しているところを偶然見かけた. お友達と食事をしてバス停に向かう途中だった. 演出家と思われる人に厳しいことを言われつつ,汗だくになって練習していた. その厳しい練習風景を知っているだけに,本番の舞台が一層光輝くものに見えたし,何か大きなことをするためには小さな積み重ねが大切であることを改めて認識させられた.

そんなわけでこの"The Christmas Gift of Aloha"というミュージカルに魅了されてしまった. プロポーザルの修正と授業のプロジェクトの締め切りが近づいているというのに,上演時間の18時に間に合うように17時半頃に大学をこっそり抜け出し,ミュージカルを見て,ついでにスタバでコーヒーを買って,19時頃にまた大学に戻ってくるというあやしい行動をすでに2回もとってしまった. このミュージカルは,12月23日まで月曜以外の毎日上演されているのである. もう1回くらい見に行きたい. Ortega先生に遊んでないでちゃんとやりなさいと怒られてしまいそうだ. カモーン. 

しかし,素晴らしいミュージカルを見て,大きな力をもらって大学に戻って来ることができる. そして,また自分の世界に戻って頑張ることができる. 音楽がずっと頭の中に残っていて,なんか楽しくなってきてついつい踊りだしたくなってしまう. 気がつくと足が自然にステップを踏んでいる. そんなわけはない. 踊れないですから.

A.B.D.が取れても,次から次にコミットメントが追いかけてきてゆっくり休むことができない. 毎日朝から晩までパソコンを打ち続けていて気が滅入ってしまうことがある. しかし,やはりこれを乗り越えない限り「センターステージ」には立てないのだと,"The Christmas Gift of Aloha"を見て思った. 

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Ph.D. candidate

口頭試験とプロポーザル・ディフェンスに無事,合格し

正式に,"Ph.D. candidate" を名乗ることができるようになりました.

そして,"A.B.D. (All But Dissertation)"の資格を取ることができました.

これがゴールというわけではなく,これからやっと博士論文研究を始められるという意味で,これからが本番になるわけだけれど,とりあえず第一関門をクリアできてほっとしている. 

思い返せば,この留学を決めたのは3年前のちょうど今頃,フルブライトの合格通知が届いた日だった. あれから3年. フルブライト奨学金が授与されなければ留学を実現できなかったかもしれない. この幸運を無駄にせず何とか次のステップにつなげられたことがうれしい. 

しかし,口頭試験とプロポーザル・ディフェンスはとても厳しいものだった. 5人のコミティの先生の集中攻撃に合い,ぼろぼろになった. "painful discussion"だった. 

昨年,同じ試験を受けたPh.D.の先輩から,「あの試験は,あなたがどれだけ分かっていないかを改めて認識させるためのものだから,みんなすごく"picky"で,すぐに答えられないような質問を次々にしてくるよ」と聞いていたのだが,

本当にその通りだった. 予想もしていなかった角度から質問され,「うーん・・・」と天井を見上げてかたまってしまうということが何度となくあった. 普段は優しい先生方も,この日だけは「研究者」の顔になっていた. 

しかし,みんなこの過程を乗り越えてきているから,自分の専門分野に関しては自信を持っているわけなのかと思った. 先生方からの質問には苦しめられたが,その質問によって得たものも大きい. 

約2時間半にわたる集中攻撃が終わったあと,「じゃ,ちょっと外に出て5分くらい待っていてね」と言われ,部屋の外に出た. ああ,これじゃ不合格だなぁこれからどうやって生きていこうかなぁと窓の外のマノアの山並みを眺めながら真剣に考えた.

すると,Ortega先生が部屋から出てきて,「おめでとう.合格ですよ.今日からA.B.D.ですよ」と言ってくださった. 微笑んでいる先生がモナリザに見えた. うれしかった.

Dec3_014  合格のお祝いに,先生にレイをかけていただいた. お祝いにレイを贈るというのはハワイの習慣で,レイをかけてもらっている人をこれまでいろいろな場面で見てきたが,自分がかけてもらったのは初めてだ.

 全く予想していなかったことで泣きそうになった. とてもうれしかった. 初めてかけてもらったレイは,甘くてとてもいい香りがした. 

「週末は少し休んでね」とOrtega先生が言ってくださった. でも,その後で,「でも,その後はまたすぐに仕事に戻ってね」とチクリと釘をさされる. コミティの先生方にいただいたフィードバックをもとに,プロポーザルのメソッドの部分を書き直さなければならないのだ. カモーン. メソッドはむずかしい.

しかし,メソッドの修正をして完成版をGraduate Divisionに出し,授業のプロジェクトを完成させれば,今年の仕事はほぼ終了である. あともう少し頑張らなければならない. 

とりあえず,口頭試験とディフェンスに無事合格できたので,今週末は先生に言われたとおり一日くらいはお休みして,久しぶりにワイキキのスタバにでも行ってこようと思う. スタバかい.

先生からいただいたレイを部屋に飾った. 

ハワイに来て初めて一歩前進できた気がした.

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指導教授と

朝から指導教授のOrtega先生とミーティング.

先日提出した博士論文のプロポーザルについてフィードバックをいただけるのかと思ったら,

「口頭試験とディフェンスの日までは,プロポーザルの話はできないのよ.カモーン」

と言われる. カモーンとは言われませんでしたけれども. 

「あ,でも,あの修正したタイトル. あのタイトルはとてもよかったわよ. I like it. 」

と言われる. タイトルかい. 

ということで,プロポーザルの内容については試験まで一切触れられないようなので,今後の研究計画など事務的な話をする. 

Nov27_008_2  先生に,先日日本に一時帰国した際に神戸で購入したクッキーをおみやげとして差し上げた.

 予想外に喜んでくださってうれしかった. 特に,この神戸メリケンパークとポートタワーのイラスト入りの缶がお気に召されたようで. 「この缶がすてきだわー」と何度もおっしゃってくださった. 中身じゃなくて缶かい. カモーン.

いや,でも,このクッキーを選んだのは缶のイラストが自分でも素敵だなと思って,何かの入れ物にずっと使ってもらえたらいいなと思ったからだ. 喜んでいただけてうれしい. 自分の出身地である神戸のことも,この缶のイラストを通して知っていただけた. 先生に神戸のことを知っていただけてうれしい. "KOBE"のことを「コベ」「コベ」「コベ」って何度も言ってたけど. コベコベコベ. コウベなんですけどね. 長音を一音節として数えるのが英語話者には難しいのですね. 

ミーティングの後,統計の授業に出て,授業の後は図書館に戻って夜9時頃まで勉強する. その後,ディフェンスのときにコミティの先生方に差し入れする飲み物を大学近くのStar Marketまで買いに行く. 買い物を済ませてやれやれ今日も長い一日が終わったと思いながらスーパーを出てくると,入り口のところでばったりOrtega先生夫妻と出会う. わーでかいなーと思う. ミーティングのときは座っているので気がつかないが,立ち上がると先生はとても大きい. それにしても,スーパーで指導教授の先生に会うというのは恥ずかしいですね. だんな様の方もわたしの博論のコミティに入ってくださっていますし. 「こんばんはまた明日」という簡単な挨拶を交わして別れたのだが,その後,二人で「あのさっちーのアホが試験前にのんきに買い物しとる場合か」とか言ってるのかなぁとかちょっと気になった. あのさっちーのアホがとか本当に言われてそうでこわい. 

それにしても,何てお似合いのご夫婦なのだ. 足りない部分をお互いに補い合い,二人で作り上げ,二人で前進していく. そんなご夫婦だと思う. このご夫婦がわたしはとても好きだと思った. お二人に博論のコミティに入っていただけてよかった. あのさっちーのアホがと言われていたとしても.

いよいよ本番が近づいてきた.

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編みドーナツ

子どものころ,母と姉と一緒によく編みドーナツを作った.

そのせいもあるのか,昔から「編みドーナツ」というものが好きだ. 編んでるから編みドーナツやねんというそのまんまやんかという感じのところも好きだ.

Nov27_005 先日,日本に帰国した際,空港に向かう途中でローソンに寄ったら,こんな編みドーナツを見つけた. サイズが大きいところ以外は,昔作った編みドーナツを思い出させるなつかしい形をしている. 何だかとてもうれしくなってしまい店頭にあったドーナツを3つとも買い占め,ハワイに持って帰ってきた.

今日,図書館で試験勉強をしながら一口食べてみた. なつかしい味がした. そしたら,10歳くらいの自分がキッチンに立って母と姉と一緒に編みドーナツを作っている光景がぶわっとよみがえり,心臓が痛くなった. そして泣きそうになった.

いつも自分を守ってくれる家族がいていつも温かくていつも安心して過ごせる環境が当たり前のようにそこにあったあの頃. あの頃に戻りたいと思ってしまった. 時折,大きな不安が襲い掛かってきてはりさけそうになることがあるここ数日. 編みドーナツを作った思い出はホワンとした温かなパステルカラーで包まれているのに,今の自分はキーンと張り詰めた冷たい風が吹きつける冬空の下にいるみたいだ. 

口頭試験とディフェンス. 雨期に入ったのか雨ふりで寒い日の多いハワイ. そしてサンクスギビング・ホリデイで静まりかえった週末のキャンパス. いろいろな要因が重なってしまったせいなのだろうか. 編みドーナツの味がなつかしくて苦しかった.

またキッチンに立って編みドーナツを作りたい.

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