« Oahu's hidden treasure | トップページ | reciprocal love »

a card from Melbourne

Sep27_006

朝からfactor analysisやらsyntaxやらでムチ打たれ,もうだめかもとか思いながらくたくたになって帰宅すると,メルボルンにいるお友達からカードが届いていて,うれしくて泣きそうになる.

手書きのメッセージって気持ちがこもっていてとってもあたたかい.

はるばるオーストラリアから海を越えてハワイまで来てくれたことを思うとますますあたたかい気持ちになった.

factor analysisとかsyntaxとかどうでもよくなった.

そんなことよりもっと大事なことがあるような気もした.

メルボルンに住んでいた頃のことを思い出した.

その時も毎日勉強だったけど,わたしはメルボルンが大好きだったので,今ほどのしんどさはなかった. 

カードを送ってくれたお友達は同じ大学の人ではなかったのだけれど,とある場所で偶然知り合った. あれから5年. 今もお友達はメルボルンにいてわたしはハワイにいるのだけど,こんなに離れていてもずっとお友達でいてくれていることをとてもうれしく思う.

お友達の日本の実家は鳥取県にあって,そこにも何度か遊びに行った. お父さんもお母さんも妹さんも弟くんもみんなすごくいい人たちだった. 鳥取県には行ったことがなかったので同じ日本でもいろいろな文化があることを学んだ. 鳥取には神戸から出ている高速バスに乗った. 鳥取行きのバスといえばゲゲゲの鬼太郎バスだ. 水木しげる氏が鳥取県出身だからだそうだ. バスの中に入ると,鬼太郎とかねずみ男とか子なき爺とか砂かけ婆とかのシートがあって,ちょっとたまげた. わたしのシートはねずみ男だった.砂かけ婆じゃなくてよかったと思った. 

ゲゲゲの鬼太郎バスの話はさておき,何が言いたいかというと,異国の地で生活を始めるということはリスクもあるけれど,得るものもそれ以上にあるということだ. そのうちの一つが新しい人との出会いだと思う. メルボルンに行かなければ,カードを送ってくれたお友達との出会いもなかったのだ. そう思うと,メルボルンに留学してほんとによかったと思う.

またメルボルンに行きたい. 

今から何年後かに同じようにハワイを懐かしんでいる自分がいるのだろうかとふと思った. 

お友達からもらったカードがうれしくていっぱい書いてしまった. 鬼太郎バスとか子なき爺とか関係ないことまで.

ありがとう.

|

« Oahu's hidden treasure | トップページ | reciprocal love »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Oahu's hidden treasure | トップページ | reciprocal love »