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白ワインとメロンパン

Kahala_mall_1 白ワインとメロンパンをゲットしてきました.

このところのストレス度の上昇により,「もうPhDなんかやめたいな」,「日本の菓子パンが食べたいな」,「ぱーっと飲みたいな」とか,ウダウダ言っていると,「では明日は『白ワイン』と『菓子パン』を買ってきなさい」という命令が日本から下されたからです.

Kahala_mall_008 カハラ・モールまで行ってきました.

閑静な住宅街の中にあり,とても落ち着いた雰囲気のショッピング・モール.ワイキキから離れているので観光客もいない.スタバも静か.ハワイにもこんなに静かな場所があったのかととてもうれしくなる.

Kahala_mall_004 カハラ・モールには,日本の「銀座・木村屋」が出店しています.

メロンパンは,日本のメロンパンの味がしました.おいちー.

モールでは,ハワイの小学生の絵画展が開かれていました.

Kahala_mall_007_2Kahala_mall_005_2  絵は大好きなので,しばし見とれてしまいました.

 ということで,上昇傾向にあったストレス度が下降傾向に向かっています.

ところで,この写真の白ワインは「ラベルとボトルの形がかわいい」という理由で購入したのですけれども,そんな理由で購入しているようでは,まだまだお子チャマでしょうか.

お酒はあまり飲めません.「差し飲み」という日本語があることを数日前に学びましたし.

「白ワインとチーズ」とか「白ワインと生ハム」ではなく,「白ワインとメロンパン」という組み合わせはどうなのかという気がしてきました.

ちょっとずつお酒も飲めるようになりたいですね.このボトルが空いたら,次はどんなワインがおすすめでしょうか.

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分散分析がひとりでできるようになる

分散分析(ANOVA)のレポートが完成.

一ヶ月前までは分散分析について何も知らなかったわたしが,分散分析をひとりでできるようになったことがうれしい.

ひとりでできるようになるまでには,ヘック教授の授業以外に,ハンバーガー統計学の助けがあったり,日本にいる先生のスカイプ・レクチャーがあったり...と,いろいろな方々の手助けがあったわけですけれども,やはり人の発達においては,「スキャホールディング:scaffolding(=足場掛け)」が大事なのだということを実感した次第であります.

これはビゴツキーのZPD理論が説明していることで,人の能力には,「ひとりでできること」と「上級者の助け(scaffolding)を借りてようやくできること」があり,その間には,発達する可能性のあるZPD (Zone of Proximal Development: 最近接発達領域)が存在するということです.つまり,周囲の人々との相互作用から,人は新しい能力を獲得し,その結果,ZPDの水準が引き上げられて発達が起きる,というものです.

scaffoldingというのは,人の可能性を引き出すという面でもとても大事なことなのだと思いました.わたし自身の教育哲学は,ビゴツキーにかなり影響を受けているので,今回自分の勉強でscaffoldingとZPDの関係について体感できたことはたいへんよい経験となりました.

子どもたちのZPDの水準を上げ,子どもたちの可能性を引きだし,子どもたちの発達の手助けができるような先生になりたいものだと思います.

久しぶりに真面目な話をすると,こそばくなってきました. こちょばー.

(そういえば,「こそばい」というのは関西弁だと聞いたことがあるような...)

なんかパーッとのみにいきたい気分. にゃー.

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ワイキキでさらにネガティブになる

October_005授業が終わってスタバのアイスラテが飲みたくなったので,バスに乗ってワイキキまで出かける.スタバに向かって,クヒオ・ストリートを歩いていると,「実弾射撃をやってみないか」と勧誘を受ける.「わたしは観光客じゃないし,興味ない」と言ってことわると,「カモーーン!!」とか言われる.「カモーーン!!」といわれましてもですね...

たまにワイキキに来て声をかけられたと思ったらなぜゆえに実弾射撃なのだろうか.ますます心がネガティブになってゆく.

実弾射撃の勧誘をふりきってスタバに到着する.レジのところで,"Can I have ice tall latte?"と注文すると,アメリカ人のスタバ店員に「かしこまった」とか言われる.「かしこまった」といわれましてもですね...  武士ですかあなたは.

ワイキキにいくと変な日本語を話すアメリカ人に出会うことがありますけれども,別にそこだけ日本語で言ってもらわなくてもいいのにと思うケースが多い.たとえば,「かしこまった」もそうですし,「チャイロゴハン?」といわなくても"brown rice"(玄米)といってもらった方がわかりやすいとわたしは思うのであります.

Waikiki_2_016_1 そして,ABCストアでは,「フクロ イルカ?」とかいわれる.「フクロイルカ」といわれましてもですね... フクロ=bagという英語くらい知っていますから.そして,「イルカ?」とは失礼な.そこは日本語教育学的にいうと,「マス形」を使い,「イリマスカ」という形にしなければならないのです.なんだかバカにされているようでますます心がネガティブになってゆく.

ということで,さっさとマノアに帰ってきた次第であります.

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東京タワーとネガティブなわたし

東京タワー頂上の鉄柱につかまって降りられなくなって泣いている夢をみました.

ストレス度がピークに達しているからでしょうか.

とてもしんどい.

もうやめたい.

ばっきゃろー.

と東京タワーの天辺から叫ぶことができたら,しんどいとかやめたいとかいうネガティブな心がどこかに飛んでいって,また明日からがんばることができるのに.

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こんなハワイでの日曜

7時半起床.

ホノルルは昨日から強風が吹いていて昨日はえらいめに合いましたから,今日は部屋で過ごすことにする.

8時から14時まで分散分析(ANOVA)の勉強をする.

早稲田大学の向後先生が作っている「ハンバーガー統計学へようこそ」というサイトを見つける.とてもわかりやすい.モグモグバーガーとかパクパクバーガーとか出てくる.ちょっとふざけていておもしろい.

しかし,頭がなかなか数学モードになってくれない.どうしてもわからないところがあって,日本にいる先生にメールで質問する.すごい長文メールになってしまった.ハンバーガー統計学で勉強しているようなわたしがこんなえらい先生にこんな質問をしていいのだろうかと思いつつ,送信ボタンを押してしまう.なかなか度胸があると思う.

その後,14時からCALLのアーティクルを読む.Craft ApproachとかEnhanced Software Engineering ApproachとかTechnological ApproachとかCognitive Approachとかやたら「あぷろーち」が出てくる.学者さんは,なんちゃらモデルとかなんちゃらアプローチとか大好きな人たちだと思う.

16時頃,先週送ったERIC調査の原稿について,某研究所からメールが来る.「とてもよくやってくれた」と褒められる.褒められるのは好きです.すると,「ERICの仕事が終わったらこんな仕事があるのだがやってもらえないか」と次の仕事の依頼がくる.なかなか人使いの荒い人たちだと思う.が,話の流れで引き受けることになってしまった.相手の思うツボだ.

18時頃からプレゼンの準備を始める.パワポのデザインをどれにしようかとカチャカチャやっていると1時間がたってしまう.おなかがすいたのでごはんを食べてからまた机に向かう.パワポがほぼ完成して,アニメーションを使うかどうか考える.パワポでびゅーのころはうれしくてあれこれ使っていたけれども,最近はもう飽きてきて,何も動かない静かな画面をこよなく愛するようになった.今回も静かな画面でいくことにした.

しかし,ついついアニメーションで遊んでしまう.「ピンウィール」とか「ニュートロン」とか「ブーメラン」とか,なんじゃそれは?と思いつつ試してみると,かなりふざけていてクラスメイトの笑いをとれそうだなとか思ったりする.しかし,ハワイ大学ではわたしはおそらく真面目な人で通っていると思われるのでやめることにする.

23時頃,本日の勉強が終了.まるで受験生みたいだと思う.mixiを見ていたら,「人志松本のすべらない話・第9弾」の放送が3月27日に決まったことを知る.かなり見たい.

ここまで書いて,「こんなハワイでの日曜」というタイトルは内容と合致していないと気がつく.だいたい「ハワイでの日曜」という言葉が表すメタファーは,「青い海」とか「太陽」とか「ビーチ」なのであって,「分散分析」とか「クラフトアプローチ」ではないのである.

まったく何がおもしろくてこんなことをしているのかと思ったりする.

しかし,もうここまでつまらない人間になってしまったのだから,とことんつまらなさを極めてやればいいではないかと開き直り始めている自分がいることに気づく.そんなハワイでの日曜.

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ハワイの気象予報士ジャスティン

昨年の10月にこのブログで紹介したハワイの気象予報士ジャスティン

Justin_010_1 あれ以来,夜にテレビを見ることがなくなってお目にかかっていなかったのだけれども,昨日久しぶりにテレビをつけると,ジャスティンがいた.

そして,来週5日間のお天気を伝えていた.

そして,月曜日はPresident's Dayで祝日だということをジャスティンに教えてもらう.ありがとうジャスティン.

Justin_009 ところで,約4ヶ月ぶりにジャスティンを見て,やはりその不思議な髪型が気になってしまったのだけれども,今回は,それに加えてもう一つ気になる箇所があった.

横を向くと,耳の少し上の部分にうっすらと白い線が見える.

Justin_003_2 この白い線はいったい何なのだろうか.

4ヶ月前の映像と比べてみることにしよう.

と思ったら,4ヶ月前の映像では向きが逆のものしかなく,本人の頭の左側の変化については分析することができなかった.

Justin_011 天気予報を終えてデスクに戻ったジャスティンの映像を分析してみる.

やはり白い線が見える.(そしてめっちゃ笑ってます)

この部分だけが照明によって反射することは考えにくいので,この白い線は,何らかの髪のトラブルによって生じたものであると考えられる.

あるいは,バリカンの扱い方に問題があって,この部分だけ刈りすぎてしまったことも考えられる.

いったいジャスティンの髪に何が起きたのだろうかと思考をめぐらせていると,ジャスティンの隣の隣にいる人物がわたしの目をとらえた.

スポーツ担当のロバートというらしい.

インパクトありすぎだと思います.しかもこのアロハシャツ.

日本のニュース番組でスポーツ担当というと,たいてい若手でさわやかなイメージのキャスターが登場するけれども,ハワイはちょっと違うらしい.

今後は,ジャスティンに代わって,このロバートをいろいろな角度から分析してみたいと思いました.

それにしても,この3ショットはなかなか他局ではお目にかかれないバランスの悪さだと思いました.

おもんない.

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分散分析とフィッシャーと-1

次は分散分析 (Analysis of Variance: ANOVA).

授業中,突然,先生がアルファベットのFを連発しはじめる.

このFはいったいどこからやってきたのだろうかと思っていると,

「分散分析法を確立した人の名前がフィッシャー(Fisher)というのだ」

といわれる.

なるほど,フィッシャーのFでしたか.それはどうも.

そんなことはどうでもいいのだけれども,

ずっと疑問に感じているものは,degree of freedom (自由度)というもので,いつでもどこでも,なぜ1を引くのかが私にはよくわからない.

たとえば,20人のグループが3つあるとき,

グループ間の自由度=3-1=2

グループ内の自由度=(20-1)+(20-1)+(20-1)=57

全体の自由度=60-1=59

というように,いつでもどこでもなぜを引くのかがよくわからない.

アメリカ人のクラスメイトに聞いたら,「とりあえず引いておけばいーんじゃない?」とか,「気にしなくていーんじゃない?」とかいわれる.

アメリカ人に聞いたのが間違いだった.

もちろんSPSSは全部自動的に計算してくれるので,気にしなくていいというのはそのとおりなのかもしれないけれども.

「フィッシャーが1を引けって言ったからだよ」というような分かりやすい理由があったらよいのにと思った.

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分散認知とおにぎり

一日,分散認知(distributed cognition)についてのレポートを書く.

「分散認知」とは,

人間の「認知」は,個人の頭の中だけで起こっているものではなく,他者との相互行為や共同作業,それを取り巻く環境全体に分散している,というもの(Hutchins, 1991).

たとえば,「3人でおにぎりを作る」というグループの目標があったとして,「ごはんをとぐ係」,「おにぎりをにぎる係」,「のりを巻く係(場合によってはふりかけもあり)」というように分担作業を行ったとする.そのとき,各アクターは自律的に行動しているが,これらの諸行為は独立して行われているわけではなく,相互に作用しあいながら全体として「おにぎりを作る」という目標に向かっている.

つまり,3人の「認知」は,それぞれ個人の頭の中だけに存在しているのではなく,3人の相互行為の中に分散している,と言える.

...

だからどうだというのでしょうか.

ごくごくあたりまえのことを言っているような気がします.人間はそもそもひとりでは生きていけないわけでありますし.

Retreat_004 おにぎりが食べたくなったので,おにぎりを一人で作ってみました.

 ちなみに,この場合は一人での作業ですから,「認知」は分散されていなかったのだと思います.

ま,どうでもいいです.

おいしく食べられたらそれで.

世の中には,「分散認知」よりも大事なことがたくさんあるような気がする今日この頃.

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クリックのしすぎで腱鞘炎になってしまった週末

この週末は,絶好調に仕事が進み,国研から頼まれているERIC調査レポートもほぼ完成.

しかし,今週末の「調査」は,あけてもくれても「クリック」という地道な作業が多く,右手首が腱鞘炎になるという事態に発展してしまいました.

土曜の夜から右手首が痛い.

学生時代,「なんちゃってテニスサークル」に所属していたときに,テニスをするたびに引きこしていたあの鈍い痛みと同じ.

(つまり,「腱鞘炎」というのは,普段あまり使っていない体の部位を酷使することで引き起こる症状なのだと言えましょう)

今週末の調査というのは,ERICデータベースの構築プロセスについてで,その中で,言語教育関連のデータベースの情報源を調べなくてはいけなかったわけです.つまり,論文の出所(ジャーナル,学会誌など)を調べるということです.

これをどうやってトレースするかについてなのだけれども,いろいろな方法を試した結果,ほしい情報が得られなかったため,結局,自分で検索してそこから引っ張ってくるしかないと判断,

"English Language Education"と入力してヒットした文献の出所をひとつひとつチェックしていくことになりました.

その数,およそ3万件.

1ページに50の文献が収められていますから,クリックをおよそ600回繰り返したことになります.

気の遠くなるような作業でした.

途中からは,「こんちくしょー」って感じで,もうヤケクソになっていました.

しかし,クリック600回のおかげで,ほしい情報が手に入りましたし,この世の中にこれほど多くの言語教育関連のジャーナルが存在していたのかと知れたことは,大変よい勉強になりました.

「調査」というのは,時に身を削ることを余儀なくされるのだと身をもって体感した週末でありました.

右手首いたいです.

でも,わたしやっぱり要領わるいでしょうか.

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試練のとき

Juice 今は試練のときなのだと思うが,これまでのように力がわいてこない.

 先週,誕生日を迎えて,1歳年をとったからなのかもしれない.

 ODWALLAシリーズの野菜ジュースも効き目がなくなってしまった.

 これまではこれを飲むと頭がシャキッとしたのだけれども,1歳年をとると効き目がなくなってしまうのだろうか.

今学期もやはり授業だけに追われて,研究のほうは進んでいない.単位を取りにきたわけではないのだから,授業プラスのことができなくてはいけない.

本当に自分はベストをつくしているのだろうか.

つくしていないような気がする.

ということで,カツをいれてやってください.おねがいします.

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Statisticsの授業がたのしくてしかたない件について

Feb_6_002_3 今日は,相関分析と回帰分析.

ところで,Bivariate Analysisの "Bivariate"がうまく発音できません.

ばいヴァリあっと.

そんなことはどうでもいいのだけれども,Statisticsの授業がとてもたのしくてはまってしまっている.

理由は,文系のわたしには新鮮なことが多すぎるからだ.

まず,追求する対象がはっきりしていて,答が常にひとつだという簡潔性がわかりやすくてよい.

また,授業中に使われる単語が他の授業とぜんぜん違う.数学の単語は知っていてもこれまで使うことがほとんどなかったから,実際に使われる場面に遭遇すると大変うれしくなる.

たとえば,Plug the covariance of X and Y into the numerator, and the standard deviation of X and Y in the denominator... という説明を聞いて

「ん? numerator... denominator... あー分子と分母か.こんなふうに使われるわけやね.」と思ったりする.

でも,なんといっても授業がわかりやすいのがよい.担当のヘック教授という人は,「ぼくはハワイ大学で差別されてるんだ」とか,「ハワイ大学の教授の給料は,教育経験年数とネガティブな相関関係にあるんだ」とか言って,ハワイ大学に対する不満が授業中に爆発してしまう人で,一見とてもやる気がなさそうに見えるのだけれども,教え方はめちゃくちゃうまいと思う.

今週でWeek 5が終わったわけですけれども,今のところちゃんとついていけてると思う.

というか,あれですね,「アメリカ人の数学レベルは国際的に見て最低レベル」とよく言われますが,それはあながち偏見ではないかもしれない,とクラスメイトを見ていて思うことがあります.(もちろんここには文系の学生が集まっているからで,理系の学生はそんなことはないと思いますが)

計算,めちゃくちゃ遅いですから.

小数点が入ると,パニックしちゃってますから.

普段,英語でハンデを感じているだけに,「アメリカ人よ,苦しめー苦しむのじゃ,あーはっはっはっはっ」と高笑いしたくなるのでした.

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アメリカで確定申告を行うにあたり一言いわせていただく

毎年1月~4月は,アメリカで「タックス・シーズン」と呼ばれているのだそうです.

日本と違って,アメリカでは,雇用主ではなく個人が申告を行わなくてはいけません.

わたしも,フルブライト奨学金が課税対象になっているため,申告を行わなければいけなくなりました.

しかし,申告を行うためには,Social Security Number (SSN)かIndividual Taxpayer Identification Number (ITIN)を取得しておかなくてはいけません.

しかし,わたしはSSNもITINも持っていません.なぜなら,

SSN→ ハワイのSS Officeに申し込みにいったところ,「アメリカで仕事をしていないのなら,SSNは必要ありません」とあっさり拒否される(去年の9月).

ITIN→ テキサスのIRS Officeに申込書を送ったところ,「あなたはITINを申し込む資格がありません」と拒否される(去年の11月).

どちらも拒否されてどうしようかと途方にくれつつ,しかし,その一方で,

「おーそーか,それで結構.その代わり,もう税金はらってやんないぞ !!」

とキレていた.

そして,「もーしーらないっ」とほったらかしにしていたのだけれども,タックスシーズンが到来し,ほったかしのままにしておくことができなくなった.(あたりまえか)

事情をフルブライトの担当者に相談したところ,去年末にアメリカでは税制が改正されたらしく,ITINの申し込み方法も若干変わったのだそう.

で,改正後の書類を使って,もう一度,ITINを申し込むように言われる.

そして,記入しなければならない書類の量を見て,ため息をつく.

ITINなんか別にいらないんですけどね.

でも奨学金いただいているんだからちゃんとしないといけないんですけどね.

アメリカで確定申告を行おうとしている外国人の心の叫びでした.(すみません)

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とても暑い

Library_004_1今日のホノルルはとても暑い一日でした.

こんな日に限って,いろいろと用事が入っていて外を歩き回らなければならず,ついてないと思いました.

あまりに日差しが強いので日傘を差したのだけれども,黒い日傘が熱を吸収して,傘をたたむときに「あちーっ」と叫んでしまいました(ひとりだったので小声で).

用事を済ませて図書館にもどって勉強を始めたのだけれども,あまりの暑さでちょっと頭痛がしていたのと最近疲れ気味だったこともあって,デスクに座ったとたん,深い眠りについてしまいました.

そして夢を見ました.

京都・貴船の川床で,流しそうめんを食べている夢でした.

でもよく見ると,勢いよく流れてくるのは,そうめんではなくうどんで,大変すくいにくそうでした.

しかし,冷たいうどんというのは,そうめんよりもずっとおいしいものだと個人的には思っていて,流しうどんというのは実にいいアイデアではないか,と目覚めたときに思いました.

何だかよくわかりませんが,ちょっと疲れているみたいなので休養が必要なような気がしてきました.

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ハワイのサンセットタイムに物思いにふけってみる

Jan28_002_1 ハワイのサンセットタイム.

ダイヤモンドヘッドが夕日に照らされてきれいだった.

土曜日は一日,国研から頼まれているERICのレポートをまとめていた.

これは本業ではないので,適当なところで終わらせないといけないと思うけれども,やりだすとはまってしまい,ついつい完璧を目指してしまう.

Jan28_003_2今日は日曜日だけど,プロジェクトのための本を読まないといけないし,火曜日の授業のリーディングも終わらせないといけない.レポートも書かないといけない.

2月3日の誕生日に,スウェーデンにいるお友達が,「ハワイで取り組んでいることが輝かしい未来につながりますように」というメッセージカードを送ってくれた.

それはとてもとてもうれしいメッセージだった.

でも,輝かしい未来なんてもういいので,今のこの生活から逃れさせてほしいと思うことがある.

でも,逃れるといってもわたしには逃れる場所がない.日本に逃げて帰ったとしても居場所があるわけではないのだし.

つまり,目的を達成するまでは,ここでがんばるしかないということだ.

SILSから交換留学をしているある学生さんが「留学生活残すところあと135日」と日記に書いていた.

ちょっといいなと思った.

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アブストラクトが完成したが提出できないでいたのち提出した件について

提出しました.

みなさま,昨日はあたたかいコメントをたくさんありがとうございました.

わたしには今Academic Advisor(指導教授)がいない状態なので,みなさまからの言葉がとても励みになります.

せっかく提出したのでacceptされればいいなと思います.

そしたら9月は名古屋に行けるだぎゃ.

名古屋ってどんなところなんだろう.いつも新幹線で通過するだけだったから.

東京にも行きたいな.

神戸にも帰りたいし.

そして,おいしい菓子パンをたくさん買って帰ろう.

キューピーのごまドレッシングも忘れてはならないアイテムだ.

と,結局,日本に帰れることが楽しみになっているような気がしてきました.

9月に向けてまた次の目標ができました.

がんばります.

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