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国際教養学部の学生たち

今週からいよいよ授業が始まります。私が仕事をしている国際教養学部は、留学生が全学生の3分の1を占め、日本人学生と留学生が同じクラスで授業を受けます。授業は英語で行われ、学生たちは、英語のテキストを読み、英語でディスカッションやレポートなどのタスクに取り組みます。1年間の海外留学が必修になっていて、2年生になると全員が海外へ旅立ちます。

外国語の授業についていかなければいけないので、他学部の学生に比べ、国際教養の学生は本当によく勉強していると思います。毎週、何かしらのレポートを書いているし、リーティングアサインメントも半端じゃない量です。こういう厳しい環境なだけに、みんなが一致団結するようで、国際教養の学生はみんな仲がいいと思います。聞いたところによると、mixiなどを使ってネットワークを作り、情報交換をしているとのこと。

573328_195s_1 たとえば、帰国子女に対抗し、日本で教育を受けた「純・ジャパ」(=純粋ジャパニーズ)のコミュニティがあるそうです。以下、管理人の学生さんからのメッセージ。

「国際教養学部に、 海外経験が無いのに、もしくは0に等しいのに、 無謀にも入ってしまったあなた。 あなたは悪くない。 道に迷ったあなたを励ましたい。 そんなあったかコミュニティです。」

うーん、satchyも純ジャパやから、君たちの気持ちが痛いほどよく分かるー。でも、大丈夫。合言葉は、「成せば成る」じゃー。いつも応援してるからね。それにしても、このロゴ、日の丸に「純」って、えーですなー。

681614_231s_1 次は、「TCF」というネットワーク。以下、管理人の学生さんからのメッセージ。

「TCFとは○○大学国際教養学部内に設立された極秘調査団体及び平和維持団体の事を指し、その内部と実態は構成員のみしか察する事が出来ない。(…)特定の構成員が窮地に陥った場合、団体は総力を挙げて安全を確保し、報復行為を行う 。」

コワーーーィ。。。わが職場にこんな秘密結社があったとは。明日からsatchyの身にも危険が及ぶかもしらんぞ。しかし、この学生の文章力。そして、文章からあふれ出る同志への熱い思い。恐るべし存在じゃ。しかし、報復行為はやめてくれーー。

446176_19_1 次は、「国際教養学部SMOKERS' CLUB」。

「19号館の前(後ろ?)の喫煙所を利用する人、今は無き22号館3Fや駐車場の前で喫煙してる(た)人のためのコミュニティ」だそう。

そういえば、館内は、全館禁煙だもんね。19号館の外のあの狭いスペースで、タバコすってるお兄さんたちでネットワーク作っちゃったわけやね。でも、←なんで、キアヌなの~?

451461_232_1 最後は、「国際教養学部2年生、ア式蹴球部に所属する糸井くんを応援するコミュニティ」です。

なんと、36名もの学生が参加している!糸井君は人気者なんでしょうね。

あれ?この写真って、糸井君とちゃうよね?こんな海苔みたいな髪型とちゃうかったよね。。。あれ?これってよく見ると「北の国から」に出てた人とちゃう?それにしても、いまどき、チェックのブレザーに、このポーズ、ありえーーん!糸井君、ただもんじゃない、と見た。

以上、国際教養学部の学生たちのネットワークを紹介しました。みんな、自分なりに、学生生活を充実したものにしようと頑張っていることが伝わってきますよね。18,19歳のまだ若い学生たちだけど、それぞれにいろいろな思いを抱えて毎日を一生懸命生きているんだなぁって。大学生活というみんなにとって貴重な人生の一ページの、ほんの一部分に少しでも関わっていられることを、とても幸せなことだと感じています。あと数ヶ月だけど、みんなと一緒にいれる時間を大切にしていきたいと思います。

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