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「学校へ行こう!」

TBSで毎週火曜日20時から放送されている「学校へ行こう!」 みなさんはご存知でしょうか。日本全国の学生(中学生から高校生の10代の若者)を取材し、学生のナマの声を伝えている番組です。恋愛の悩みあり、別れの悲しみあり、受験勉強の苦しみあり、、、多感な年頃の若者の日々の思いをストレートを伝えています。そして、若者ならではの、純粋さ、誠実さ、切実さが、見ている人の心を癒してくれます。satchyの大好きな番組で、放送開始以来10年近く、ずっとファンです。毎週火曜日は20時に間に合うよう帰るようにしています。(え?オマエは小学生かって?)

この番組のすごいところは、ただ学生の声を伝えるだけではなくて、学生に様々な経験をさせることで、そこから何かを学び取ってもらう、という教育的な要素をちゃんと備えているところです。この「経験」とは、多くの場合、学生が自分の夢を実現させるために必要となる「過酷な練習」であったり、「厳しい勉強」であったりします。これらの経験を通して、学生が多くのことを学び、成長し、そして夢の実現に近づく過程をドキュメンタリーとして伝えているのです。この過程を見ていると、いつも思います。「大事なのは『結果』だけじゃなくて、そこに至るまでの『プロセス』なんだ!」と。ほんとに感動して涙が出ることもしょっちゅうです。(ちょい単純かな)

今日の「学校へ行こう!」のトピックは、「東大受験企画 -運命の合格発表-」。浪人生の山本くんとユイちゃん(だったかな?)の二人の学生の東大合格発表までのドラマ最終回です。二人の東大受験には様々なドラマががありました。

受験にかけるひたむきな思い・・・
支えてくれた家族との絆・・・
初めて味わった挫折・・・
そして迎えた運命の合格発表
果たしてその結果は・・・

山本くんは、合格!そして、ユイちゃんは、残念ながら不合格という結果に終わりました。しかし、ユイちゃんが最後にお母さんに言った言葉は、あまりにも感動的で心に突き刺さりました。

私も苦しかったけど、お母さんは、私の何倍も苦しかった。ほんとうにごめんね。」

合格はできなかったけど、これまで頑張ってきたことを全然後悔していない。東大のために頑張った経験は『人生の宝』です。

なんという素晴らしい言葉でしょう。。。(なんか一人で感動してますけど、スミマセン。映像なし文章だけで感動を伝えるのはまだむずかしいっす) ユイちゃんは、思い通りの結果を出せなかったけど、そこに至るまでの過程で、自分自身を知り、支えてくれる人たちの優しさを知ったんだと思います。これを糧にして次の目標に向かってさらに前進してほしい、と思いました。

若い人たちがこうやって成長していく過程を見ていると、熱いものがこみ上げてきます。これって、職業柄?それとも、自分が歳をとったということなんでしょうか。。。?そのひたむきな姿を見ていると、自分も頑張ろう!などと思ってしまうのです(決して負け惜しみではない)。私は子供を育てたことがないのでよく分からないのですが、人を育てるということは、自分も共に学び成長することでもあるのかもしれないですね。

あーあ、今日は20時までに家に帰れて、「学校へ行こう!」が見れてよかった。午後にちょっとした事件があり、気分を害していたのです(この温厚なワタクシが。。。←??)。何かね、人の悪口ばっかり言って、あの人を訴える、この人を訴える、そんな話ばっかりしてる人がいるんですね。あきれて見ていられません。多くの人が共に仕事をする組織では、問題がないほうがおかしいのであって、そこでどう折り合いをつけて建設的な方向に持っていくか、が大事なんじゃないんですかね。学ぶべきときに学ぶことがある、そのときを逸すると後ではなかなか身につかない、ということがあるのかもしれないですね。だからこそ、「若いうちの苦労は買ってでもしなさい」といわれるのでしょうね。挫折や苦労なしで大人になってしまうと、他人の痛みを理解するという高次の情緒が極度に欠落した人間になってしまうのかもしれません。

あー、言いたいこと全部書いて、すっきりした(笑)。

「学校へ行こう!」に出ている若者を見ると、心が洗われるようでした。いつまでも、"純粋な心"を維持していきたいものです。

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コメント

 あの番組放送開始以来10年になるんですね~。時代を感じますww

 いいことも悪いことも連鎖します。だからなるべく僕は人の悪口とか言わない人のそばには近づきたくありません、人の話を聞くのも重要ですが、悪口ばかり聞いているとキリがないし、何より不愉快です(といっても世の中なかなかそうはいきませんが...)

「大事なのは、『結果』じゃなくて、そこに至るまでの『プロセス』なんだ!」っていうのには、見ている分には「おお!!」とか思いますが、悲しいかなやはり現実的にはどんなに美しくても中身が伴っていなければ、空虚な感が否めませんよね(><) プロセスと結果の両立をできる大人になります!!

 

投稿: クボッティ | 2006年4月19日 (水) 08:47

私も、学校へ行こう!好きですね・・・。この間の宝塚の合格発表も良かったですね。目的に向かって努力できる若さが欲しい・・・・最近、あきらめが良くて(笑)

投稿: タロママ | 2006年4月19日 (水) 12:53

クボッティ♪ そうだねーおっしゃることの意味よく分かります。自分に厳しく、あえて高いハードルを設定して物事に取り組むクボッティのような人は、プロセスにも中身が伴っていないと納得いかないのだろうし、結果もついてこなければ満足できないのだろうと思います。実は、ワタクシもそうです。でも、10-20代の頃は、結果がついてこないことの方が多くて挫折の連続だっただけに、「学校へ行こう」で夢に向かって頑張っている若者を見ると、昔の自分を重ね合わせて、「だいじょうぶ!大事なのはプロセス!」って応援したくなっちゃうのねー。30を過ぎてようやく、描いていたものが形になり始めた感じなんだけど、これも、10-20代の間の挫折があったからこそなのかなって思ってます。あ、自分の話ばっかでゴメン!クボッティが10年後どんな大人になってるのか楽しみやわー。ところで、クボッティって実はダンサーだったりするの?


タロママさん♪ わー、タロママさんも「学校へ行こう」をご覧になっているのですか?何かうれしいですー! 2月札幌に行ったときに、北海道放送(HBC?)の番組を見ましたが、北海道の男の人って、かわいらしくて優しそうな方が多いなぁ、、、という印象を持ちました。女性の方がきびきびしてしっかりしているような。大泉洋さんっていう俳優の方が、全国区で有名になってきていますね(実は、大ファンです!)。北海道で人気の番組って何かあるのでしょうか。

桜はもう開花していますか?

投稿: satchy | 2006年4月19日 (水) 18:54

あれあれ、むか~しいいませんでしたっけ(^_^;)??

情熱の(!?)ラテンダンサーですw!! 僕の先生が土曜19:00~日テレ系列で放映中の"Shall we Dance?"に出てますよ~♪無論、今はあまり時間がないので踊っていませんが、昔はガチンコで踊ってましたよ☆また時間が出来たら思う存分やりたいです。

Shall we dance,Satchy?? ww

投稿: クボッティ | 2006年4月20日 (木) 17:22

思い出した!そうだったねー。でも、ラテンなんやー。クボッティのセクシーな踊りを見てみたいものです。大会あったら知らせてね。satchyも、ハワイで、フラダンスを習うつもりだよー。
Shall we dance?なんて、言われたの初めてでちょっと照れてしまったやんかーっ!!

投稿: satchy | 2006年4月20日 (木) 18:45

忘れないでくださいよ(^^ゞ

ハワイに行く前に踊りましょww 背筋もピンと張れて、インナーマッスルも鍛えられてシャキっとしますよ☆彡

投稿: クボッティ | 2006年4月21日 (金) 05:49

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